鉄の芯は朽ちえず（３）

鉄：まぁ、あれだ。銀の設定も関わってくる話だわな、これは。
　…てか、主役俺のはずだよな、これ…

鉄の芯は朽ちえず（２）

鉄：あー、基本的には、俺１人だ。
　ちなみに設定類は全部アンオフィと受け取ってもらってくれ。

鉄の芯は朽ちえず（１）

鉄：まったくもって不可解なことに俺だけ動いてるからってSSが書かれた。
　謎だが、…まぁ、俺とか、俺をとりまく世界の流れとか、多少の参考にでもしてくれ。

碧の仮プレイング

というわけで碧の仮プレ。
ええ、ソードマスターです。

テスト成績発表

銀：ええと、テストの成績はどうでしたか
碧：いきなりなんだその発言、つーか、何日前の話題だよ、テスト！
鉄：そして俺にテストの話題をふるとはいい度胸だな。その身体、塵芥に等しくしてやろうか
銀：たとえ身体が無限の塵になろうとも、結果は残る。All　Way　Is　All　Process。
　　細切れになるのは君のほうだよ。徹也。
鉄：はっ、いってくれるじゃねぇか、ボウズが！
　　勝負だ！　狼貴っ！
鉄＆銀：いくぞ、デュエル！！！
（ずびーむ）

碧：アドリブ劇はもーちょっと短くていいとおもうぜ。
鉄：そ、そうしようか…。
銀：ち、ちなみに今のを意訳するとこうなります…。

鉄：そして俺にテストの話題をふるとはいい度胸だな。その身体、塵芥に等しくしてやろうか
　　（意訳：おまっ、ふるなそんなもん。）
銀：たとえ身体が無限の塵になろうとも、結果は残る。All　Way　Is　All　Process。
　　細切れになるのは君のほうだよ。徹也。
　　（意訳：いや、どうしたところで結果でてるし。まぁ、観念したほうがいいよ）
鉄：はっ、いってくれるじゃねぇか、ボウズが！
　　勝負だ！　狼貴っ！
　　（意訳：うっわ、最悪。しかたねぇなぁ）
鉄＆銀：いくぞ、デュエル！！！
　　（意訳：成績勝負、開始！）

碧：…これだから野郎ってのは…。
鉄：まぁ、ノリだ、ノリ
銀：ですね。
碧：さて、そんじゃ成績か。誰からいく？
鉄：オチ担当ばかりもあれだから俺からいこうか。

銀：…まぁ、よくわかるね
碧：…美術のダメっぷりがな
鉄：ほ、他はまとまってるからいいじゃねぇか！

G：おう、次はアタシもですねー！

銀：…（なんで英語の成績が悪いんだ…）
碧：…（なんで現代文がいいんだよ…！？）
鉄：（ツッコミてぇ、ツッコミてぇぇぇーー！）
碧：つ、次アタシな！
銀：う、うん！

銀：おおおおお！？
鉄：げげっ！？
　　ちょ、ちょっとまて、碧、お前そういうキャラじゃないだろう！？
碧：へへへ、頑張ったんだぜ、あたし
銀：・・・いやはや、まさか碧に負けるとは…
碧：最後、銀だぜ
銀：あ。うん。

鉄：……俺の美術わらえねぇだろ、お前
碧：つーか国語！おまえやばいって！
銀：あ、あははははは……
　　…成績下がっちゃった…
鉄：あーあー。
碧：今回の成績はあたしが一番だったってことか？
銀：苦手な教科も挽回してるしね。
碧：ていうか、あたしが一言いうと…
　　　お前ら、そろいもそろって美術ダメすぎ
銀＆鉄：おっしゃるとおりでorz