TW2シルバーレインに登場するキャラ 銀・狼貴と谷繁・碧のキャラブログです
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舞踏会中なので
碧:銀は休みー。
銀:とはいきません。
碧:え!? あれ? なんでいんだ? 吸血鬼の城いってるんじゃ?
銀:僕、偽身符です。いつぞやに片平さんから購入されました。
碧:なるほど。つまり……舞踏会で何か起こってもあたしの相手は平気、と。
銀:購入されたの二枚きりなんで、この会話終わると消えますよ。
まぁ、何も起こらないのが本体は一番だといってましたが。
碧:そりゃぁそうなんだけどなぁ……
銀:それにしても、本体も、碧さんも今依頼を控えているようですが。
碧:…んー……あたしはもう少ししたらまた依頼でようかと。優先度だいぶたまってきたし。
銀:あれ? 確か本体と同じ理由で控えてたんじゃぁ……。
碧:今月は結社が依頼月間だしね。やや難にでも突撃してくる。
銀:……命を重んじるはずでは
碧:いーの、これで。
我慢しないでやりたいことをやっていく! それがあたしだ、文句あるかっ。
銀:結構なことですね。
碧:ち、張り合いがない。嫌がる素振りのひとつくらいみせろ。
銀:偽身符にそこまで期待しないでください。存在感薄いんですよ。
碧:偽で思い出したけど、某偽なサービスがサーバー落ちてるみたいだな
銀:背後さんが繋げなくて困ってますね。
碧:あたしもこれからいろんなところで発言する気だったのに出鼻くじかれちまったぜ。
銀:一応復旧はしたといううわさが…
碧:「このページは拒否されています」
銀:……呪い?
碧:日ごろの行いに一票
碧:というわけで、規制解除だっ!
銀:規制…かな?
碧:自粛? いやまぁなんでもいいよ。
暗い話は似合わないってね!
銀:…克服した?
碧:そういうわけでもない。
でも飲み込んでやっていかねぇとな。
銀:…ま、碧らしいのかな?
碧:はいはい、そこまでそこまで。
ってわけで、あたしの新BUができたぜっ。
銀:へぇ……。
碧:はいはい、似合ってないってか?
銀:いや、いいんじゃない? 特攻服で見慣れてたけど。普段着こんなかんじなんだ?
碧:まぁね。ちなみに予定ではここにさらにエプロンのはずだったんだけど
銀:だけど?
碧:……おばさんくさくなりすぎる
銀:うぁぃ
そうそう、間に色々もらって公開するはずだったバトンの話
碧:ああ、どうなった?
銀:……背後の精神状態がそれどころじゃなくってまだできてないそうです。
碧:……なんだそりゃ。
うちらがピンピンしてんのに
銀:まぁ、そんなわけでバトンは最悪返事できないかもしれないということです。
時間か体力が残ってればできるんですけどねぇ…
碧:ま、偽シナもあるしな。優先優先。
銀:というわけで、復活のお知らせでした
碧:でしたっ
銀:やりとげました……。
碧:あーちくしょっ、こっちはまた負けた上に凌駕もなくて機嫌悪いってのに!
銀:黙示録、師匠と二人で一勝しましたっ
碧:でもあれお前ほとんど役に立ってないよな。治癒符ひたすら投げてただけで。
スカルサムライのほうが役に立ってたろ
銀:いいんです、勝利にはかわりませんっ。
…まぁ、予選落ちはしてしまいましたが……。
碧:ちっ。からかいがいのねぇやつ。
まぁいいや、話変えようぜ。依頼とか。
銀:そういえば、碧、初依頼なんだよね。おめでとう。
で、なんていう依頼だっけ?
碧:<a href="http://t-walker.jp/sr/adventure/op.cgi?sceid=3025">熱唱!絶叫!完全燃焼!</a>
銀:Σ(□ ̄) な、なんというかすごく合ってる依頼だね…。
碧:いいだろ? もうこれしかねぇなって思ったぜ!
なにしろあたしゃカラオケを壊した女!
銀:というか、ねえ、碧。……あれは歌じゃなくて、叫んでるだけだとおもうんだ。
碧:なぁにぃっ! あたしの歌にケチつける気かっ!
表へ出ろっ!
銀:なんでっ!? だって一応カラオケなんだから叫ぶ場所じゃ
碧:表へ出ろっ!
銀:……えと、一応聞くんだけど、それ、ネタ?
碧:ちっ。気づくのが早いな。
…でもよー、あたしだって女なんだから歌にケチつけられたら怒るぜそりゃ。
銀:落ち着いて碧、普通<b>ケチつけられて怒るのに男も女もないから</b>。
あと君の歌はカラオケの採点機じゃなくて、<b>音量計測器</b>にかけるのが正しいと思う。
碧:<i><b>トラァィアゲェーーンェツトラァィアゲェェーーンッ!</b></i>
銀:ひ、人の家で騒音出すなぁっ!
…ああもう。ともあれ、依頼、がんばってね。
碧:おうよ! そっちも依頼だってな。リリスの。
銀:……というより、医療関係者の地縛霊っていうほうがでかいかな…。
医者だったのに、人を傷つけて殺すなんて。
碧:ほんと、医者ひいきだなぁ。…まぁ、あともいっこ依頼うけてるんだろ?
学校で廻り灯篭作成だっけ
銀:うん、そっちは友人とね。
碧:ほほぅ。友人、友人ねぇ……。
銀:な、なにさ。
碧:……ま、あたしらも昔じゃないんだからあんま絡まないけどさ。
本当に決めたらちゃんと一人に絞れよな。
銀:ま、まだ別にそういう…ただ、ほら、ちょうど合うかなって。
碧:へいへい、がんばれせいしょうねん。
銀:…今アクセントおかしくなかった?
碧:あーあー、あたしもBU届けばなー、もうちょっと動くんだけどなー
銀:碧、別に人間顔じゃないよ?
碧:……あたしのしゃべり方は誤解されやすいんだよっ。
かといっていまさら~くーん、だの、~しちゃったー、だのやってられっかっつの。
銀:自業自得……。
碧:<b>るっさいっ!</b>
銀:あたぁっ!
学園黙示録に参加します。
SecretRoom"Aria"よりチーム名はブルーシグナル。
前回は一勝もできなかったので、今度は一勝を目指して。
それにしてもプールをみるとどうしても思い出してしまいます。
学園祭のあの日、プールサイドで出会った人たちのことを。
本当にただの偶然だったとはいえ、あの出会いに感謝しています。
どこかでまた会ったとき、恥ずかしがらない自分になりたいと思います。
そのため、というわけではないですが。
学園黙示録、精一杯がんばりたいと思います。
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