報告＋バトン

銀：よぅ、そんなわけで今日もどんどんいこうか。
碧：うっしっ、いくかぁっ
鉄：いや、つっこめよっ！？　明らかにおかしいだろ、今のしゃべりかた！
碧：ん？　何がだ？
銀：よし、突っ込み入った。（ぐっ）　ありがとさん。徹也。
碧：うわ、ちょっと不気味だ。　で、そのしゃべり方は一体なんだってのさ？
銀：ん、これな。繭月センパイから口調バトンが届いたのさ。
　　ルールは
口０：絶対掟は守ること。
口１：回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと。
口２：日記の内容は普段書くものと同じで構わない。
口３：回されたら何度でもやること。
口４：アンカーを突っ走る事は禁止されている。
口５：口調が分からなくてもイメージ。１人称もそのキャラのものにすること。
口６：これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする。
口７：最後に回す人を絶対４人指定すること。
　　っていう物だな。
　　それで、【銀狼貴に『繭月暁』】を貰ったっていうコト。
鉄：…まぁ、お前の口調変更自体には驚くものではないっていうか。それはいいんだけど。
碧：勝気口調が三人揃うと誰が誰だかわからなくなるって背後が困り果ててるのが目に浮かぶな（笑）
銀：ハハハ、まぁ、たまにはそんなのもアリってことで。
　　あ、そうだ、碧。誕生日おめでとうな。
碧：おう、ありがとよ。実際年食ったっていう実感ねぇもんだからあたしも忘れるところだったんだよなー。
鉄：で、１７か。ふーむ、あんまりそんな感じはしねぇn（ずびーーっむ）
碧：…誰のドコをみて言いやがった、ああ？
鉄：（へんじがない、ただの鉄クズのようだ）
銀：って、本当に鉄クズだし！？　身代わりの術か！？
鉄：（そこらへんから声）いや、変わり身といえ、変わり身と！

碧：そこだぁっ！

（ずびーーっむ）



鉄：ギャァァーーーッ！
碧：…よし、本体に命中（グッ）
銀：あーあ。冥福を祈る。
　　徹也も、確か初依頼だったはずだけど…まぁ、このぶんだと話せそうにないな。
碧：うっし、次はあたしのバトンだ！
銀：あ、その前にバトンを回しておこうか。

　　まずは緋之坂センパイに、【霞・麗那】。
　　で、霞センパイに、【緋之坂・央璃】。
　　秋鍬に、【銀・狼貴】。
　　柴センパイに、【片平・怜磨】。
　　片平に、【クガネ・イリネ】。
　　そんじゃ、みんな、よろしく頼むわ！

碧：（こいつ、さりげにカオスなことしてねぇか…？）

鬼とジジイと堪忍袋

……どうしたもんか、って結構思う。
鬼依頼で、失敗して、メガリスが奪えなかった。
それはまぁいいさ。どんまいだ。
ただ、今度のメガリスは………虫がすかねぇ。
苦しみを与える、だぁ？
ふざけんな！　陰陽都市といい、あんな効果といい、本気でキたぜ。
…フィアには悪いけれど、今回、もしかしたら前線出るかも。
……とにかく、生き残るためにも、色んなことのためにも。
減った幸運を取り戻して、あのクソジジイの顔を、ぶんなぐりにいこう。

リンクとか連絡とか

銀：というわけで、僕の永遠のライバル、秋鍬さんのブログとリンクをつなげました。
碧：あと、あたしのザ・親友、アトラのブログともリンクがつながったぜ。
鉄：さらに、俺の……ぐっ！畜生、シンにはブログがねぇ！
碧：見事なオチ担当ご苦労。
銀：あはは、まぁ、徹也はまだ来たばかりだし。
鉄：畜生ー、おぼえてやがれぇー（ばたばたばた）

碧：てわけで鉄が去ったところで…改めて、おめでとう。銀。
銀：あ、うん。
　　えっと、１月の２４日に、めでたく神奈・愛美理さん──愛美理と、恋人になりました。
碧：ぱちぱち。
　　で、実際のところ、事前にあたしが聞いてた人物と違うんだが、それの弁明は？
銀：人聞きの悪い……。
　　うん、そのことについては、ちゃんと愛美理にも話してる。
　　前から手紙でお話してた熊取屋は、去年の終わりに休学が決まってね…。
　　事情が事情だけに、諦めざるをえなくて。
碧：…まぁ、さすがにその事情は聞けないな。
　　で、それで乗り換えた、と？
銀：だからどうしてそんな人聞きが悪いのさ（汗
　　まぁ、その前にもちょっとあってね、これはさすがに人の話だからいえないけれど。
　　とにかく、後悔をしたくなかった。だから、行動したんだ。
　　軽率だとか、あるとは思うけれど、今は本当に後悔しなくてよかったと思ってるよ。
碧：ふむ…。ま、節操のない行動に見られないように気をつけろよな。
　　あたしゃ、祝福するけどね。
　　…あ、でももうひとつ。
銀：うん、何？
碧：決め手はあのおっきい胸？
銀：だから、そこでみないってば！
　　そういうところじゃなくて、心だよ。
　　包容力があって、はきはきしてて、表情がころころ変わって、楽しげで、一緒にいると暖かい気持ちになれる。
　　そこが愛美理の魅力だと思うよ。
碧：…なんていうかごちそーさま。なかよくやってくれ。
　　（…こいつ、恥ずかしげなく恥ずかしいこというなぁ…）

結果報告

結果報告ー

銀：…あれ？バトンとかの処理は？
碧：さぁ？　まぁ背後のことだから結果的にあれだ。
　　気力が続かなくて頓挫したまんま
　　なんだろ
鉄：ろくでもない背後だ。そう決まった。
銀：…さりげにいるんだね、徹也。
鉄：クリスマスにはもういたのに自己紹介日記すら頓挫されてる俺の気持ちが分かるか畜生。

G：オーッ！ケンカはよくないですよーっ、マイチルドレーンッ

銀・鉄・碧：きみ（てめぇ・お前）の子供じゃないっ！！！！

G：おーっ、意気もそろったところで、結果発表といきまショウ！

●鉄
ベストプレイス招待：１箇所

銀：あ、すごい。招待されたんだ、まだ来てまもないのに。
鉄：所属結社の団長からだよ。
碧：おー、いいじゃん、かわいーし
鉄：まぁ、男だけどな。
碧：いいじゃん。かわいーし。
鉄：碧、お前人の話聞いてるか？
碧：いいじゃん。かわいーし。
鉄：……。

●碧
ベストプレイス招待：１箇所

鉄：へっ、同じ成果じゃねぇか
碧：あたしはいーの。
　　だって、自分のベストプレイスでフィアと話すんだもーん
鉄：（だだだだだっ）
碧：？　あれ？　どうしたんだ？
銀：…多分、最初の僕と一緒だと思う。
　　思わず逃げ出したんだよ、きっと。

●銀
バレンタインプレゼント：２ヶ
ベストプレイス招待：５箇所

鉄：ほう、ほほぅ、ほうほうほうほうほう！
碧：ほー。
銀：な、何かな
碧：たいしたもて方だなぁ。５箇所とは。
銀：ち、違うよ？　師匠とか、色々関係者の方が誘ってくれてるだけで、僕が浮気してるとかじゃないよっ？
鉄：へー、浮気してないってなんでいえるんだ？
銀：愛美理がくれたチョコが一番の宝物だから（さらり）

鉄：………おい、ちょっとこいつ、水刃手裏剣奥義かましていいか。いいな、いいよな？
碧：諦めろ。あたしも含めて今回のメインはこっちだ。
鉄：がぁぁー！色んな意味で腹たつそのセリフーーッ！
　　☆返せてめぇらぁぁーー！
銀：そんなこといわれても。使う予定があるんだから仕方ないじゃないか。
碧：同じく。

碧：それにしても、銀は知り合い多いってことか？
銀：まぁ、ほら、やっぱりメインは僕だし。
鉄：ふふ、そしてメインに搾取されるんだな、俺は…
　　追えなんて一日中何もしてなかったってのに…
碧：そこについては背後がいってたぞ、「速度的ICなしが出せるわけがない」って
鉄：…ひでぶ。
　　いいよいいよ、義理チョコあさってくるから。

舞踏会なので

舞踏会中なので

碧：銀は休みー。
銀：とはいきません。
碧：え！？　あれ？　なんでいんだ？　吸血鬼の城いってるんじゃ？
銀：僕、偽身符です。いつぞやに片平さんから購入されました。
碧：なるほど。つまり……舞踏会で何か起こってもあたしの相手は平気、と。
銀：購入されたの二枚きりなんで、この会話終わると消えますよ。
　　まぁ、何も起こらないのが本体は一番だといってましたが。
碧：そりゃぁそうなんだけどなぁ……
銀：それにしても、本体も、碧さんも今依頼を控えているようですが。
碧：…んー……あたしはもう少ししたらまた依頼でようかと。優先度だいぶたまってきたし。
銀：あれ？　確か本体と同じ理由で控えてたんじゃぁ……。
碧：今月は結社が依頼月間だしね。やや難にでも突撃してくる。
銀：……命を重んじるはずでは
碧：いーの、これで。
　　我慢しないでやりたいことをやっていく！　それがあたしだ、文句あるかっ。
銀：結構なことですね。
碧：ち、張り合いがない。嫌がる素振りのひとつくらいみせろ。
銀：偽身符にそこまで期待しないでください。存在感薄いんですよ。
碧：偽で思い出したけど、某偽なサービスがサーバー落ちてるみたいだな
銀：背後さんが繋げなくて困ってますね。
碧：あたしもこれからいろんなところで発言する気だったのに出鼻くじかれちまったぜ。
銀：一応復旧はしたといううわさが…
碧：「このページは拒否されています」
銀：……呪い？
碧：日ごろの行いに一票