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TW2シルバーレインに登場するキャラ 銀・狼貴と谷繁・碧のキャラブログです

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神の左手争奪戦:左手に這い寄るお魚さんと真のシルバーレインさんを両方ぶっ飛ばして左手をとっ捕まえようin宇宙! のプレイング

2:06改稿
回復タイミング追加
8;20
回復アビリティの届く範囲内で離れる・撤退条件・味方の指示に従う旨を追加

この転移は、あの人の願いが通じたもの
ならば、死力を尽くしてその先に至る道を通します!
 ……ってなんですかこの魚っ!?
●作戦
シルバーレイン(以下Aと記載)を支援する形をとることで宇宙ゴースト(以下Bと記載)とAの潰しあいからの漁夫の利を狙う

●行動
後衛に位置する。
まずAを挟んでBの反対側へ移動、回り込みきれないようであればひとまずAとBが直線状へできるだけ入る位置へ。
移動時は他の方と回復アビリティの届く範囲で3m程度距離を置き虹の銀の被爆率を下げる
最初はAに対する敵対行動を極力避け、Bが接近してくるようであれば集団の中で最も弱っているBを攻撃
攻撃はBに対しては龍尾脚、龍撃砲で行う
Aが敗れたなら庇うようにして前に出る
「仇討ちとはいえませんが、主人ともども労いの気持ちくらいは表せるはずです」
Bが全滅した状態でなおAが生き残るようであれば周囲の説得を待ち、決裂となったときのみ攻撃を開始
Aへの攻撃は龍顎拳奥義or気魄攻撃で行うが龍尾脚が残っているようであれば連携を心がけるように使用
「決意の硬さをみれば、俺たちをここに送った彼の心変わりがいかに大きなものだったかもわかりますね……」
防具HPがなくなったら銀雨転進で回復

その他は味方の指示に従う

●撤退条件
6人以上が戦闘不能となり戦闘継続が困難な場合離脱する 
●終了後
宇宙の広さをしみじみと感じながら
「この宇宙が、きっと生命で満ちるときがくるんでしょうね」

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破壊の権化、大猿龍プレイング

仮プレです。
536文字

○心境
 龍鱗を持つ鋼の猿、ですか。
 本来ならば搦め手の1つや2つを持っていきたいところですが……生半可な技では通じなさそうですね。
 ならば、自分がやれることをやりきるのみ!

○戦闘
 前衛が三方向に分かれて、後衛に攻撃を集中させないように、分散させていきます。オレは左側へ高城さんと共に。
 まずは敵の左に回り込みながら忍獣気身法で強化を。
 俺ができることといえば、盾くらい。ならば、身を固めることで、後衛の回復の手間をとらせないようにすること!
 回復は、残り3回までは防具を壊されてから、残り3回は防具を壊されぬうちに行います。
 また、前衛がダメージを受けて後退する際には率先してカバーを。
 「戦線は維持します、いまのうちに!」
 「させない!」
 攻撃は獣撃拳奥義で。ガードをぶち抜けるかどうかは賭けですね。
 「──やはり、堅い!」
 「ここだぁっ!」
 獣撃拳奥義がつきるようであれば龍尾脚奥義で、抜ければ、もう一度獣撃拳奥義を。
 「こっちを、向けっ!」
 「舐めるなっ!」
 後衛が回復を終えていないタイミングであれば、敵の攻撃の前にガードを固めながら飛び出します。
 「やらせないと……いってるっ!」

○戦闘終了後
 ……なまってたともおもいませんが……これはまた、ハードな相手でしたね…。
 身体が動くなら、なんとか帰るとしましょう。寝たきりは免れなさそうですが。

クリスマスにはまだ早い 仮プレイング

仮プレイングです。
まだまだ変更可能。現在600文字ちょうど
アビリティは虎紋覚醒8 絶命拳奥義1 龍撃砲奥義4です

【心情】
クリスマスはまだ遠いとはいえ、もうすぐクリスマス。
そんなささやかな幸せを、今守りたい。

【突入】
本業能力を使用して、逃げている人たちへ一箇所へ集まるよう誘導します。
「通路の左に寄り、右を空けてください!」
もし混乱のあまり有効でないようでしたら近くの窓を割って入ります。
「これも非常処置ということで!」

【戦闘】
まずはトナカイへ思い切り前進して母子との間に割り込みます。
割り込みながらも虎紋覚醒を使用、攻撃および防御に備えます。
「おまえの相手は、僕だ!」
とにかくトナカイを暴れまわらせるために常に3人以上でトナカイへ囲みます。
攻撃は基本的には術式で攻撃。
一撃目は絶命拳奥義を。
「まずは、全力でぶつかる!」
もし次の自分の番までにあまりダメージを受けていないようであれば龍撃砲を打ち込みます。
トナカイの攻撃で体力が半分以下になり、かつトナカイの周囲に味方が3人以上いる時は、はなれて覚醒を使用。
「すいません、一度離れますっ」「力が…欲しい!」
離れた後に戦線が崩れていない(トナカイの周囲に味方が3人以上いる)ようであれば、龍撃砲を打ち込みます。
猫があらわれているのであれば可能な限り竜撃砲は猫を巻き込めるようにうちます。
アビリティがきれたらあとはひたすら布槍による術式攻撃。

【戦闘終了後】
砕けたトナカイの剥製や戦場の惨状に、やりすぎたかなと思いつつ、速やかに去ります。
「母子が、無事であるといいですね」
 

揺れる揺れる

銀誓館学園。
ここで得たものはあるはずなのに、どうしてか。
何もかもが自分をすりぬけていくようで空虚な思いがつのっていく。
動けない。
どうしても、動けない。
うじうじした自分が顔を出す。
そんなのは嫌だ、誰かを悲しませるのは嫌だから。

理想像は変わっていない。
昔、衰弱した病人を看護するために、当然だからと何度も巡回してくれたお医者さん。
「私に何かできることがあれば、必ず参りますので」
そういったあの人の輝きがまぶしくて、僕は、私になった。

奥にあるものも変わっていない。
かつて、自分が殺してしまったアノ人。
きっと、僕なんかより何倍もうまく生きていけたであろう彼を浮かべる。
口数少なく状況を見やるそこにあこがれた。
僕は僕のまま、彼の面影をみつめた。

本当の僕はどこにある。
誰かが救えるものじゃない。
自分ではねのけなければ意味がない。

カウンターパンチのような衝撃が、残っている。
それを、失恋だと自覚したのはすぐだった。
何をやってるんだ、思いを断ち切ったのではなかったか。未練がましい。
……ああ、ダメだ、本当に、内をやってるんだ。
…………こんなことをしてはいけないのに……


もうダメだ。
そう思って、帰り道、身支度を考えていた。

郵便ポストをあけると一通の手紙が届いていた。

ゆーあーしょーっくっ!

碧:愛でっ空が、おちてくーるーっ
  おれのこころっ、ときはなーつー
銀:碧、碧、なんでいきなり歌ってるの。
碧:ん。アンオフィとはいえお前があれ暴露したから。
  そのショックを歌にしてみた。
銀:あのね、僕でもそれが某世紀末格闘家の歌だってしってるから。
  …で、あれって……ああ、あれ?
  やっぱりまずかった?
碧:まずかった、っていうか……きちんと話さないと誤解生むし、話してもいろいろまずくなるだろう。
銀:うーん……天然自爆っていわれたけどいまだになにがなんだか……。
碧:……まぁ、だから天然なんだろ。
  あ、こっから先を読むときはちょっとまわりくどいことになってるから気をつけてな。
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