学園指定バトン

碧：レイアスからもらった【指定学園生活バトン】を答える。
銀：…って、あれぇっ！？　なんで碧がいるの！？
碧：何気にすることはない。
鉄：無理だろ。里帰り中じゃなかったのか。
碧：何、気にすることはない。

【指定学園生活バトン】
【01：あなたは『レイアス』と隣の席になりました。どうやって挨拶する？】
碧：よっ。これからよろしくな。
銀：銀です、よろし…あれ、レイアスさん？　あはは、これからよろしくお願いしますね。
鉄：おーっす。…って、レイアス！　くっ、これは俺のリベンジチャンス！　どうする、どうするよ俺！

【02：『レイアス』が教科書を忘れて困っているようです、どうする？】
碧：…ん？　忘れたのか？　ほれ（普通に渡す）
銀：あ、よければ一緒に見ませんか？（机を寄せる）
鉄：ほい。こんなこともあろうかと予備の教科書だ。　…気にすんな。（なぜか机の中から教科書がもう１組でてきた）


【03：体育祭です、『レイアス』は何の競技に出ると思う？活躍する？】
碧：短距離走と応援合戦だな！　そしてきっと活躍する。別の意味で。
銀：そうですね、玉いれ合戦や、短距離走じゃないでしょうか。活躍については…参加することに意義があるんです。（ごまかした）
鉄：裏をかいて騎馬戦ってのはどうだ。ないか。じゃぁ。…まぁ、がんばれ！

【04：文化祭です、『レイアス』は劇に出ることになりました、何の劇で何の役？】
碧：英語劇「不思議の国のアリス」のアリス。レイアスなら楽しいアリスができると思う。
銀：……桃太郎で桃太郎（いいのうかばなかった）
鉄：怪盗二十面相。さらばだあけちくんはーっはっは、っていってどんがらがっしゃんとおちるといいさ（酷

【05：文化祭、『レイアス』に一緒に回ろうと誘われました、どんなコースで回る？】
碧：よし、お化け屋敷制覇だ。
銀：喫茶店でもいってゆっくりまわりますか。
鉄：駄弁りながら見て回るか。アトラクション中心で。

【06：文化祭、あなたと『レイアス』のクラスは一体何の出し物をするの？】
碧：カラオケボックス…ってのは無理か。よし、ライブハウス喫茶だ！　あたしとレイアスのツインボーカルで！
銀：（隣の碧の意見に手で×をつくりながら）喫茶店でいいと思いますよ。…だんもーるでお出迎えのだんもーる喫茶とか
鉄：（２人の意見に違う世界のものを見たように驚きながら）…ぬいぐるみ喫茶が妥当だろ、せめて。ぬいぐるみ持ち歩いてさ。
　　　…あ？　俺？　ぬいぐるみなんてもってねぇぞ。

【07：服装検査、『レイアス』は何かに引っかかったようです、一体どこが引っかかった？】
碧：うっかりイヤホンつけっぱなしだったんじゃね？
銀：なんでしょう？　もう少し規律正しい服装をするようにとか？
鉄：寝癖？

【08：修学旅行です。『レイアス』と同じグループになったあなた、どこに行ってどんなコースで回る？】
碧：京都だろう！　清水の舞台いこうぜ！
銀：沖縄では？　というわけでスキューバダイビングなどを楽しみましょう。
鉄：北海道！　どこへいくもなにもスキーだスキー！ひぃぃぃやっほぉぉぉぅー！

【09：修学旅行、『レイアス』の部屋に遊びに行ったあなた、『レイアス』は一体何をしていた？】
碧：コイバナで盛り上がってると思う。そしておもむろにとりだされるだんもーる。
銀：僕がみたとき、そこには空のだんもーるが！
鉄：温泉いってて会えなかった。

【10：『レイアス』はクラスではどんな存在？　どんな人と仲が良い？】
碧：人気者だな。間違いなく。クラス全員特に女子と仲がいい。
銀：周囲に輪をつくる存在。楽しそうです。　仲がいいのは…一部の女子だけの気が。
鉄：弄られ役。　クラスのマスコット。…俺と仲がいいわけではないのは確定的に明らか。

【11：『レイアス』が先生に叱られていました、一体何をしたんだと思う？】
碧：またいたずらだろ。肉とかいたか、指家族か。
銀：うーん、いたずらしたんでしょうねぇ…。
鉄：先生に失礼なことしたんだろう。黒板消しとか。

【12：『レイアス』と二人で下校しました、一体何の話をする？】
碧：最近の音楽の話、ＭＴＴＯＭＯＴＴＯ！（最近？）
銀：友人の話でもしながら帰ります。
鉄：いい加減俺の存在を認識しろと子一時間（話していたとおもったらいつのまにか１人で歩いててレイアスは別の人と帰りました）

【13：『レイアス』と二人で下校、寄り道をしようと誘われました、どこに行って何をする？】
碧：コンビニいって買い食い確定。
銀：それじゃ喫茶店で少し話していきますか。
鉄：寄り道…道草…それは俺の流儀じゃない！まっすぐ帰るぜ！（なにいってんだ

【14：突然『レイアス』が転校する事に!!　どんな理由で、どこに？　何て言葉をかける？】
碧：家族の都合で外国にかな。　達者でな、手紙かけよ、電話くれよ？
銀：おそらく諸所の事情で遠い場所にでしょう。　また会う日までお元気で。
鉄：家の事情で転校することになったとみせかけて実は裏で組織としての行動を開始するんだろう。それ以上の暴力は俺がゆるざん！　　
　　ま、そんなのはさておき、いってこい。

【15：お疲れ様でした。このバトンを５名に回してください。『』の指定も忘れずに！】
碧：指定は、あたし『谷繁碧』で。
銀：でしょうね。
鉄：俺指定はある意味地獄だしな。
碧：そしておもむろに…埋める！
銀：回さないんだ！？
鉄：まぁ、観た人勝手にとっていってくれ。やりたけりゃな。
碧：…というか凍結中のあたしらのブログを誰が見るのかと。指定しても多分見ないぞ。
銀：…ああ、なるほど。