救出依頼仮プレ

仮プレー　　現在５９３文字

○心情
さーて、妖狐たちを救出といこうじゃないか。
ここを乗り越えて日本妖狐たちとの和解が無駄にならないようにしねぇとな。
 
○出発前
なよ竹の里の妖狐から捕虜になっている妖狐達のことを聞いておく。
作戦開始時刻は強襲班が大声をあげて囮になるようなので、その声のするころ。早朝になる様子。

○作戦
Ｅ班所属、後衛。ただし、挟撃対策のため最後衛に位置する前衛という感覚。普段は後衛にいるが通常戦闘時には前衛。
強襲班が行動を開始してから少し間をおいて突入。
わき道になるような場所、特に天井の煤が不自然にたまっている場所や、あまりに整然としすぎてる場所を重点的に。
ただし本道を確保するＤ班からはあまり離れすぎないように。

○戦闘
主な役割はダンシングワールド（以下ＤＷと記述）による周囲のかく乱からのヘブンズパッションでの回復。
妖狐は逃亡しないように率先して攻撃。
前衛三人で横に並び、後衛に敵が近づかないようにする
自己回復は森羅呼吸法、他者回復はヘブンズパッションで行う。
ダンシングワールドは基本的に戦闘開始時にブースト目当てで一度使用するのみ。
ただし、直接攻撃が強力な敵が出た場合は踊りを期待してもう一度だけ使用。

○捕虜を発見したら
　なよ竹の里の妖狐たちの関係者であり、救出しにきたことを告げる。
　もし疑って攻撃をしかけてくるようならおとなしく受け止めた上でもう一度説明する。
　「敵じゃない…信じてくれ！」