仮プレってレベルじゃなくなりました。反省。
○心情
刀の熟練者と闘える機会なんざそうはねぇ。
狙うべきはあくまで刀の破壊だが、なんとか一手、手あわせ願いたいもんだぜ。
○行動
敵と接触する前に陣形の確認だ。俺は後衛から手裏剣を投げまくるぜ。
ミストファインダーで距離が関係ないムハメドがちょいと羨ましいな。
戦闘開始時にまずは分身を使用。防御力を上げておかねぇと一撃一撃が重そうだからな。
「鉄心流皆伝、鉄・徹也、いくぜ」
攻撃の優先順位は門下生>師範代>宿主。
ただし手裏剣奥義は宿主用に3発残す形だ。
手裏剣奥義を温存するときは手裏剣を使用だ。ほかは手裏剣奥義をうちこむぞ。
体力が防具HPを割り込んだら分身で回復だ。
※クレセントファング使用条件
宿主の体力がかなり削れているのが眼に見え、師範代・門下生がおらず、かつ自分の体力が9割以上あるときのみ、宿主へ突撃して使用。
※撤退条件
一応4人が戦闘不能になった段階で、機を逃したとみる。
その状況で相手が優勢で、こっちの回復が切れてるようなら動けない味方を担いで逃げるよう全体に声をなげかけて、撤退だ。
以下セリフ
手裏剣使用時
「ほらよ、こっちにもいるぜ!」
手裏剣奥義使用時
「水芸とかいって舐めるんじゃねぇぞ!」
クレセントファング使用時
「悪いが、前にでさせてもらうぜ! 勝負!」
「鉄心流・闇椿!」
○戦闘終了後
刀に魅入られて、人切りに走る。気持ちはわからなくないが、そりゃ外道だ。
悪鬼羅刹を討つのが仕事でね、悪く思うなよな。
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