時間的にはもうそのままだとおもいますが、プレイングを公開しておきます
【心情】
相当な武芸者…ならば、胸を借りる形でいきましょう。
銀・狼貴、まいります!
【作戦】
前衛を最低3人がつとめ、BSから回復しても前衛のHPが半分以下ならば入れ替わります。また、もし自分の行動順時点で前衛の人数が3人以下になるようであれば加わります。
俺は初期中衛で、前衛の交代要員でもあります。
【行動】
まずは前衛とは別方向へ移動し、衝撃波を後衛に打たれる可能性を少しでも下げながら、忍獣気身法でガードアップを。
前衛が総崩れしていないようであれば龍撃砲改で攻撃。連携が発生しても交代の機会になければそのまま龍撃砲改を続けます。
前衛になった場合は龍尾脚奥義で攻撃。もし連携が発生して、かつ交代する必要がないとみたら、獣撃拳改で追撃を。基本的には龍尾脚奥義が尽きるまでは獣撃拳改では攻撃しません。またもしアビが尽きた場合は術式で攻撃します。
「地擦りの太刀……恐ろしい技です。けれど、受け止めてみせます!」
・もしガードできた場合
「見切ったっ!」「…止め、たぞっ!」
前衛状態で体力が半分を切るようであり、足止めされていなければ交代のために離脱。足止めされているようならばたとえ武器封じされてようとも回復のために忍獣気身法を使用します。
【戦闘終了後】
恐ろしい技でした。俺たちが一人ひとりで挑んでいたら、負けていたことでしょう…。
以上570文字です
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