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TW2シルバーレインに登場するキャラ 銀・狼貴と谷繁・碧のキャラブログです

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タイプ別診断とか

碧:いやもう昨日は笑えたなぁ……悪友グッジョブ!
銀:悪友グッジョブ…ああ、あの人と碧が仲がいいのはなんだかうなずけます。
碧:くくく、化粧されてるんだもんなぁ
銀:……とりあえず、昔されててよかったとおもいました。
  道踏み外さなくてすみましたし
碧:ちっ、つまらねえの
銀:ははは……
  あのですね、トラウマに近いんですよこれはっ
碧:といいつつ、別にそこまで熱心には反対しないよな。
銀:そ、それは…色々と理由がですね……
碧:……ほう。化粧した自分を見てみたいと言う
銀:違います!断じて違います!
碧:というわけで、タイプ別診断いってみようか。
銀:はい!?

銀の場合
<b>ISFJ型</b>:義務感が強い 
このタイプは裏方に回りたがる。敏感、のんき、几帳面、従順、義務感が強い。
活力の源が内面にあり(I型)、五感で受けとめたものを現実としてとらえ(S型)、その活力をおもてに表すときは、もっぱらほかの人のために(F型)、きちんとタイミングよく(J型)使う。
人に尽くし、人を喜ばせることに人生の意義をみいだす。
ISFJ型にふさわしいイメージは頼りになる防波堤で、いつも黙って出番を待っている。
J型なので、干渉されると愚痴をこぼすが、結局は義務感が強いので、やるべきことをやる。
ISFJ型は、仲間や友人から、人のよさにいつもつけこまれていると批判される。もっとも、当の仲間や友人もそういいながら、同じように人のよさにつけこんでしまって悪いと思うことがある。実際、ISFJ型は約束や義務を真面目に考え、ほかの人にそんなところを利用されるがままでいることが多い。
ISFJ型の男らしさや女らしさの問題は、男性の場合は複雑で、女性の場合は単純すぎる。
SFJ型の特徴は、ほぼ型にはまった女らしさにあるーおとなしい、控えめ、優しい、落ち着いている、依頼心が強い、気配りをする、貞節、従順、きれい好き、きちんとしている。
実際、ISFJ型の女性は、ほかのタイプの女性の行動が[[女らしく」ないと、口には出さないが批判している。日ごろから女らしさの「イメージ」どおりに振舞うので、年をとって、女らしくない行動をとったりすると、まわりの人をびっくりさせるだけではなく、反発されてしまう。
ISFJ型がいわゆる女らしいタイプだとすると、ISFJ型の男性のやさしく、気配りがきき、おとなしく、従順という資質は、典型的な男らしい行動とは正反対である。その結果、もっと男らしく振舞うために、本来の行動を無理やり抑え付けかねない。その場合、やりすぎてしまうことがあり、必要以上に男性的に振舞ったり、酒や煙草を飲みすぎたり、男らしさを[[証明する」ためにやたらと闘争的になる。
親子関係
ISFJ型の親もまじめに親の責任を生涯、果たそうとする。一般に、勤勉で、さまざまな親の務めを我慢強く果たし、子どもを保護する。
こうした特徴はすばらしいのだが、それが極端になると、子どものために自分の欲求を抑えることが多くなる。すべての仕事が終わらないとくつろがず、レジャー活動もスケジュールを組む。
レジャーといえど義務のひとつなのだ。自分に課された仕事や責任や要求に愚痴をこぼし、だからといって誰かがそんな苦労をさせまいとすると、狼狽してがっかりする。
たとえば、パーティーのごちそう作り、年とった親の世話、同窓会の幹事などをすることになると、あれこれ文句をいったり愚痴をこぽす。だが、誰かが助け舟を出そうとすると、心外に思い、罪の意識にさいなまれる。
ISFJ型の子どもは、喜んでひとり遊びをするので、比較的手がかからず、きちんとしているし、従順である
総じて、よく勉強するし、模範的な子どもになる。
ISFJ型は子どももおとなも意外に頑固なところを見せることがある。だが、相手の権威や役割意識や責任感を認めると、折れて頑固さをひっこめる。

碧の場合
ESFP型:人生は一度しかない  16のタイプの中で、ESFP型がいちばん今を大切に生きる。「いまやって、つけは後で払う」をモットーにしがちである。ES型なので、「明日の百より今日の五十」主義の典型といえる。
ISFP型はI型が入っているので、行動を起こす前に少しは考えるが、ESFP型はE型なので、まず行動を起こして、すぐに目に見える結果を出したがる。
すぐに行動に移すので、「軽はずみ」「異常に活動的」「自己中心的」などマイナスのレッテルを貼られてしまい、実際にはそうでもないのに、そのとおりだと思われかねない。
ESFP型がいると、気分が高ぶり前向きな気持ちになれるが、ペースを合わせようとすると、疲れて息切れしてしまう。ESFP型は男性も女性も、「誰も真に受けてくれない」としょっちゅう嘆いている。このタイプの特徴は、「子供の扱いがうまい」とか「人に尽くして喜んでいる」とか「争いを好まない」といったように、いわゆる男らしい性格というよりは女らしい性格とみなされる。
だからESFP型の男性がこうした傾向を見せると、男らしさを疑われてしまう。唐突に早口で話すので、一見がさつに見られるが、実際には人の気持ちをくんで気配りをするタイプである。ESFP型はくつろぐときも「何かをして」いないと気がすまない。
ESP型というのは、一人でいたり、ものを考えている時間があまり長いと、一足飛びに悪い結論を出してしまう。だから、「何かをしている」ほうが「何もしないでいる」よりいいのである。ほかのタイプの人にはくつろいでいるとは思えないほどあれこれ活動するが、ESFP型にとっては、それは楽しい気晴らしになるだけでなく、「いつもやりたいと思っていた」いろいろなことをやるチャンスなのだ。
週末をのんびりと過ごすために海辺に行っても、結局は面白そうな店を片っ端からのぞいたり、友人へのプレゼントにしようと貝殻を集めたり、あれこれと動き回ってしまう。
親子関係
あれもこれもと手を広げるタイプのESFP型の親は、リトル・リーグの練習からダンス教室、集会の集まり、家庭料理のタ食と、ひと晩にあれもこれも詰めこんで子どもにやらせようとする。
それはそれで楽しいのだが、盛りだくさんすぎて散漫な感じになり、結局、中途半端に終わってしまうので、子どもは自分を責める。親のほうは手を広げすぎているつもりはなくても、とくに違うタイプの子どもにはそう感じさせてしまう。
ESFP型の親は子どもに競わせるのが好きなようだ。「いまを生きる」のが大事だと思っているので、子どもたちの活動をほかの親たちと見物しているよりも、自分も子どもたちの仲間に入るほうを好む。だから、ESFP型の親は近所の子どもたちのあいだでは人気者になるが、わが子からは「お父さんはぼくのことをほったらかしで、いつもぼくの友達と遊んでばかりいる」と思われがちだ。
だが、ESFP型の親との暮らしをつまらないと感じている子どもでも、その温かく支えてくれる気楽なやり方を悪くは思わないだろう。この気楽な性格の欠点の一つは、あまり制限や指示をせず、しつけもしないので、J型のような違うタイプの子どもにはフラストレーションになるところだ。
ESFP型の子どもは、理解してもらうのに苦労する。芸人、ダンサー、清掃作業員、電車の運転手など、毎日違う人物になりきって遊ぶ。だから、活発すぎると見られるし、しょっちゅうほめてもらいたがる。
必ずしも親がよいとは思っていない遊びだが、ひとり遊びできる点がプラス面である。

銀・碧:おお……!?
銀:なんかずばっ、といわれましたね
碧:うーむ、あなどれないなこれ…

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