あいつバトン・リターンズ

銀：じー……（バトンみつめつつ）

碧：……なにしてんだ？

銀：うん。もう慣れたから来てることにはつっこまないけど、とりあえず土足で上がるのやめなさい。

碧：っと、悪い悪い。（靴を脱ぎ）で、どうした？

銀：いやぁ……バトン受け取ってもらったら次のバトン主が僕になってて。

碧：投げ返しくらった、と。

銀：答えますけどね。ただこういうのもあるんだなぁって。
　　ああ、話変わるけれど、結社作成おめでとう。

碧：…………

銀：？

碧：ていうかさ、<b>マジで何しようか、あの結社？</b>

銀：ちょっ！？　ちゃんと考えて行動しなさいってあれほどーーっ！

碧：いやさぁ、結社作成は毎月１０日とか注意書きふってたしさ。どうせ<b>通らないだろ、って書いたら。もうできててなっ（笑）</b>

銀：作らないでよっ！　そんな簡単にっ！

碧：そりゃ上にいえ。
　　実は最初暴走族結社っていれようとしてたのは秘密な。

銀：公序良俗に反する活動はやめなさい……

碧：バイクで走るのは悪いこっちゃないだろ？　年齢達してるし

銀：碧の設定だと実は１Ｘ歳で乗ってるんだよね……（汗

碧：きにすんな、ついでにタ（削除）

銀：今、世界結界が中途半端な干渉してるなぁと思ったよ。
　　それで、……その、詠唱兵器は、なに？

碧：ついでなんで作ってみた！
　　いいだろ、特攻服に目覚まし時計に書物！

銀：名前とネタ元がわかりやすすぎるよ！　悪ノリもいいところでしょっ！？

碧：どこかの阿部さんがＯＫなんだからありだ。

銀：僕は世界結界ってこういう非常識から身を守るためにあるんだなとつくづく感じたよ……
　　……バトン、こたえよ。

◆あいつの名前を教えて下さい◆
繭月・暁先輩。師匠です！

◆あいつを色で例えると？◆
密林……は色じゃないですね。ビリジアンでお願いします。

◆あいつを四字熟語で例えると？◆
初志貫徹
意思の強い、芯のはっきりした方だとおもいます。

◆あいつの良い所、ひとつ教えて◆
上でもあげましたけど、芯のはっきりしたところ。
柔軟な対応、はっきりとした物言いながらも嫌悪感を一切おこさせないさっぱりした態度、繊細なのに大胆なところもあって、見習うべきところばかりです。
……あ、あれ？　ひとつだけでしたっけ？

◆あいつの嫌いな所、ひとつ教えて◆
いえ、特に……。
いや、これは弟子として何か指摘するべき箇所を探すべき……うむむっ（悩）

＜３０分経過＞
……思いつきませんでした（プスプス…）

◆あいつに唄わせたい歌は？◆
「薔薇獄乙女」。
ぴったりの曲だと思います。

◆あいつと遊びに行くならどこ？◆
騒ぐのが好きそうなので、縁日や、何かしらのお祭りでしょうか。

◆あいつと一日入れ替わったら、何をする？◆
そう、ですね……。
家の掃除でも。普段のお礼代わりに行ないたいと思います。

◆この場を借りてあいつに言ってやりたい事があれば◆
いきなり師匠と呼んだというのに併せて弟子として扱ってもらえてありがとうございます。
これからもどうかよろしくおねがいします。

◆自分のことを言わせたい５人◆
さすがにそう何度もは…；